| 医薬品集
国内の医療用医薬品は一日あたり20〜50件もデータ更新がなされています。しかし現場で必要なのは常に最新の情報であり、それを利用できる環境です。"Papua"には、全医薬品マスターと公開されている添付文書データや、インタビューフォーム、薬のしおり、緊急安全性情報等の基本データが格納されます。
採用薬(保有医薬品)リストを登録することで、医薬品集としての機能をはたします。
複数店舗の採用薬を登録することで、複数店舗の保有医薬品データの一括管理が可能です。
地域薬剤師会で、互いの採用薬リストを公開することで、常に近隣店舗の医薬品データを確認することが可能です。
各診療科で利用している医薬品データを登録しておくことで、各科のお気に入り薬品を登録。 常勤以外の医師、薬剤師、研修医などにも採用薬が分かりやすくすることが可能です。
機能評価
機能評価においては、医薬品データベースの利用と、紙媒体による冊子の利用が推奨されています。
データベースについては"Papua"を利用。
冊子については、"Papua"からアウトプットしたデータを印刷して利用することで、対応可能です。
以降、関連項目を抜粋。
病院機能評価 (以降、一般病院版Ver5.0 一般病院版より抜粋)
1.5.1.3 情報機能が整備され、院外の医療情報の収集や院内の情報共有が図られている。
@院外情報の入手システムがある。
A院内LANが整備され、情報の共有が図られている。
4.3 薬剤部門
4.3.5 薬剤情報が適切に提供されている。
4.3.5.3 院内医薬品集が作成され、定期的に改定・増補されている
@院内医薬品集またはそれに準ずるものが作成され、必要な部署に配備さ れている
A必要に応じて改定・増補されている
◇医薬品集は年1回改定され、必要時には増補されているか確認す る
◇オーダリングシステムや院内LANで閲覧できるだけでなく冊子とし て作成されていることが望ましい
4.3.5.4 医薬品情報に関する問い合わせに適切に対応している
@薬剤情報担当者がおり、院内・外からの薬剤情報の照会・疑義に適切に対 応し、その内容が記録、
整理されている
A医薬品集などの資料が整備され、外部の薬剤情報の定期的な入手体制が 構築されている
◇外部との窓口は一元化され、院内外に周知されている
薬局機能評価 (以降、薬局機能評価マニュアル Ver1 より抜粋)
6 専門性に基づく業務等
4. 医薬品情報の収集・管理体制
7 医師・医療機関等との連携
1. 医師・医療機関との連携
2. 他施設の薬剤師との連携
検索機能
販売名・一般名検索 ・・・ 販売名による検索だけでなく、一般名(成分名)による検索も可能です。
薬効分類検索 ・・・ 薬効分類により検索が可能です。
詳細検索 ・・・ 添付文書内の各項目内の検索が可能です。複数の条件設定も可能です。
例:"副作用" の項目に "黄疸" があるものを検索。
採用薬検索 ・・・ 全ての検索において、採用薬(保有薬)内での検索が可能です。
その他 ・・・ 剤形、薬価、投与経路等によって、検索対象をしぼりこむことが可能です。
データ供給
電子カルテ、オーダリングシステム、電子薬歴ソフト、レセプトコンピューター 等の他社ソフトと簡単に連携することが可能です。詳細につきましては、お問合せ下さい。
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データ加工
「Papua」のデータエクスポート機能では、@医薬品マスターA採用薬(保有薬)リストB添付文書内各項目データを全てエクスポート可能です。
CSVデータをエクセルやアクセスなどに取り込んで、ご自身で加工していただくことが出来ます。
データ共有
Papua」には、データ共有機能がついています。LAN上の複数のパソコンで、同じデータを共有・閲覧することが可能です。
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